軽い掃除機はどれ?

軽い掃除機を比較

軽いクリーナーというニーズが近年、大変高まってきています。もともと掃除機というのは昔の時代に比べると徐々に小型化をしてきており、特にその中で「軽量の掃除機」というカテゴリ分けがされていたということはほとんどありませんでした。従来の紙パック式クリーナーは、本体筐体の中はモーターの占めるスペースとセットした紙パックがゴミを集塵するにつれて広がっていくスペースが確保されていれば良いので、構造もシンプルですし極端な大型化・小型化はしてこなかったわけです。

 

しかし、10年ほど前から日本で発売されてきたサイクロンクリーナーは、紙パック掃除機と違い、本体にゴミを収めるためのダストカップを設けなければいけない、そのダストカップ内でゴミを遠心分離させる必要があるなどの理由で、従来あった紙パック掃除機に比べると大きく、多機能化も相まって重いクリーナーが増えていました。

 

その中で、2010年頃から特にサイクロンクリーナーにおいて、本体の大きさを極端に小型化したモデルが出てくるようになりました。性能面の進化が一段落したということと、近年は平屋の一戸建てよりも3階建ての家や、反対にワンルームのマンション・アパートといった住宅が増えてきていることもあり、あまり大型のクリーナーが似つかわしくない状況になってきたことがあると思います。小型化したサイクロンクリーナーがある程度のセールスを挙げているという流れにより、大型タイプがなかなか思うようなセールスになっていないという現状もあるのではと推察されます。そういった経緯で、現在は大手メーカー各社から小型で軽量というクリーナーがかなり増えてきて出揃っています。


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